赤ちゃんの目の病気について

■赤ちゃんの目と病気

赤ちゃんの目、というのは耳や鼻、それに胃腸などの部位に比べて、じっと見る機会の多い場所なので、目やにや充血など、ちょっとした異常にも気づきやすい部分だといえます。この先ずっと使い続ける器官ですから、早いうちに病気を見つけてお医者様に見てもらいたいですよね。

特に赤ちゃんの目の病気で症状が出やすいのが「結膜炎」。特に新生児の赤ちゃんは風邪のウィルスによる細菌性結膜炎にかかりやすいので、発熱の他にも目・鼻・のどの他胃腸(嘔吐)などたくさんの部分に症状が出やすくなります。冬の時期などの風邪の季節には特に気をつけなければいけませんよ!


■赤ちゃんの目の病気を防ぐには

赤ちゃんの目の病気を防ぐためにも、簡単なことからはじめてみましょう。その方法のひとつが「爪を切る」ということです。
我が家の子供の話になってしまうのですが、子供は眠くなると目元や耳をこするため、うっかり爪を伸ばしっぱなしにしておくと赤ちゃんの目の周りや眼球は非常に傷つきやすくなってしまうのです。そのため、深爪にならない程度にうちでは爪を切っています。

赤ちゃんの目が傷つくのを防ぐならミトン(手袋)をすればいいんじゃないの?という意見もあるかもしれませんが、子供は手指で触角を養うというデータも出ているのであまりお勧めできないのだとか。最近はハサミタイプなど、従来のものよりも小さな赤ちゃんの爪を滑らかな形に切りやすい爪切りもたくさん発売されているので、使いやすいものを探して使ってみてくださいね。


■病気と新生児

私が妊娠していた頃、よく言われていたのが「小さく産んで大きく育てよう」ということ。出産を楽にするなら体重は2500?2800gくらいで、病院などでも体重管理がきっちりと行われていたというお母さんも少なくないのではないでしょうか。ですが、最近はこの考え方は否定され始めているのだそうです。

確かに赤ちゃんが小さいうちに出産すれば、お母さんの体には負担は小さく済みます。でも、生まれたあとの赤ちゃんは体力不足のために虚弱体質になりやすく、赤ちゃんの目の病気(未熟児網膜症という、最悪失明する赤ちゃんの目の病気もあります)やビタミン不足の脳内出血など、先天的な病気にもかかりやすくなっているという結果が出ているのだそうです。

産後の体型戻しが大変だから体重は増やしたくないという方もいると思いますが、出産後に発熱や赤ちゃんの目や脳の病気で何度も病院通いや入院の付き添い...というのは、はっきり言って大変です。そこそこに体重が増える、というのも時には大切なんですよ!

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