肩こり頭痛について

■肩こり頭痛と目の疲れの関係

パソコンなどの事務仕事を延々と長時間続けていたら、肩こりになった、頭痛になった...という方は結構いると思います(私もその一人です)。その原因には「目の使いすぎ」がある、ということにお気づきの方は多いようで少ないように思えます。

というのは、肩こり頭痛になると肩をマッサージしたり、ストレッチをしたり、頭痛に効くツボを押したりする方はいても、目薬をさしたりするなど目に対しての対策をするという方はあまりいないからです。

頭から首、肩にかけての一帯がなんだか痛い、歯痛の症状までするという方はまず目薬をさしたり、目の周りをほぐすなどの対策をまずとってみることをお勧めします。意外とそれで肩こり頭痛が楽になることもありますので、病院通いをする前にまずお試しくださいね。


■肩こり頭痛の原因とは

目の疲れでなぜ肩こり頭痛が起こるのか?というと「目が疲れた状態でものを見るときは、肩の筋肉などに余計な力がかかるから」という理由が挙げられます。

目はものを見るときに目の周りの筋肉を使ってピントの調整を行うのですが、目が疲れる(=目の周りの筋肉が疲れる)と、それがうまくいかなくなるために、頭や首、肩などの神経に余計な力が入ってしまうために、周りの筋肉が非常に疲弊しやすくなるのです。
その結果として、肩こり頭痛が起こりやすくなる...というわけです。

これがひどくなると、めまいや吐き気、それに歯痛までが起こるのですが、これは目の疲れがひどくなった「眼精疲労」の症状。これが慢性化すると、ちょっとのストレッチや休憩を挟んだくらいではなかなか治らなくなり、病院に通うことになりますので、早めの対策をおすすめします!


■肩こり頭痛を解消するグッズ

肩こり頭痛の解消グッズは世の中にたくさん出回っていますが、個人的にお勧めしたいのが「アイマスク」。ただ視界が真っ暗になるものではなく、水でぬらした冷やして使うジェルタイプのものなどは、目の疲れのほかにもめまいや吐き気、肩こり頭痛もすっきり取り去ってくれるのでいいですよ。

家でそういったケアをする場合は、蒸しタオルを目の上にかぶせるのもおすすめです。
水でぬらして固く絞ったタオルを電子レンジでチンしたものを目の上に置くだけでも、なんだか目の奥がほんわりと気持ちよくなってきます(これはお風呂の中でマッサージしながらやると気持ちいいのでおすすめ)。

タオルではなく、電子レンジ用のホットアイマスクもドラッグストアなどで市販されていますので、肩こり頭痛に悩まされているという方は一度試してみてはいかがでしょうか。

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