目の疲れ

■目の疲れの原因とは

目の疲れというのは、そもそも「目の周りの筋肉が疲れている」ということが根本的にあるといわれています。肩こりが、肩周りの筋肉が疲れているのと同様に、目の疲れは目の筋肉が疲れている、ということなんでしょうね。

では、一日中動かしているはずの目の周りの筋肉がなぜ疲れるのかというと「同じものを長時間見続ける」ということが原因になるのだとか。これは、パソコンやTV、携帯電話の画面を長時間ずっと見続けることで、目のピントを合わせる筋肉ががちっと固定されてしまい、それを動かすためには力が必要なため、目の疲れが起こってしまうのだそうです。

このような目の疲れを解消するためには、あまり長時間一つの画面を凝視しないことがポイントになってきます。30分パソコンで仕事をしたら休憩して目薬をさしたり、目にいいツボをマッサージするなど、まめに自分の目のケアをすることが大切なんですよ。


■目の疲れと病気の関係

目の疲れが肩こりや頭痛につながったり、逆に肩こりや頭痛などの病気が目の疲れにつながったりする、と言うことをご存知でしょうか?「首の後ろ」「首の付け根」等が突然痛くなってきた...という方は、目の疲れによる肩こりの線が濃厚です。

これはどういうことなのかというと、目が疲れた状態で物を見ようとすると、肩などの体のいろいろな筋肉に不要な力がかかってしまうために凝りが起こりやすくなるのだそうです。目と肩、頭は全然無関係のような気もしますが、とても近いところにある筋肉なので双方影響されやすいんですよ。

そういった場合は、肩と目の両方のケアを行うことが大事になってきます。お風呂に肩までしっかり浸かった状態でツボマッサージをしたりしてゆったり過ごすと、疲れも取れやすくなりますので試してみてくださいね。


■目の疲れとブルーベリー

目の疲れに効く、と昔から言われているのが「ブルーベリー」のサプリメントですよね。ブルーベリーの中に含まれているアントシアニンが、外界から刺激を受けて疲弊した網膜の細胞の再合成を活性化させ、疲れを解消させる...というのがその理由なのです。

ですが、アントシアニンは目薬ではとることができません。食品などでとる必要があるのです。
サプリメントでこのアントシアニンをとることもできますが、サプリはちょっと...という方にはブルーベリーの実や葉を利用したハーブティーを飲むのもお勧めです。

実はヨーロッパではブルーベリーを使用したお茶はポピュラーで、輸入食品のお店ではブルーベリーティーのパックなども簡単に見つけることができます。また、お茶をゆっくり入れることも目を休め疲れを取るいい休憩にもなりますので、気分転換にもハーブティーを試してみてはいかがでしょうか。

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