目の充血について

■目はどうして充血するか

目が真っ赤になる充血は、眼球にある角膜の血管がが拡張し(太くなって)、そこに血が大量に流れ込むことによって眼球が赤く見えるという症状の病気です。

なぜそうなるのかというと、目も体の筋肉同様に活動するのですが、パソコンや読書などで長時間目を酷使することで眼球が「酸素不足」になってしまう為、より多く血液から酸素を供給する為に血管が拡張されてしまうのです。
こういった症状を防ぐには、やはり「休息をとる」というのが一番。
眼球も適度に休ませてあげることで、充血の慢性化を未然に防ぐことができますよ。

ほかには、目薬などを使用するのもいいかもしれません。 人気なのは藤原紀香さんが使用している『イノクサブルードロップス』です。目の充血が引いて白めになるということで評判なんですよ。


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■赤ちゃんの充血

生後○ヶ月の赤ちゃんがいるけど、ある日ふと見たら充血していて...というお母さんの相談が質問サイトに掲載されていたりします。誰かに答えを聞きたいという気持ちはわからなくはないですが、まずは病院に連絡して指示をあおぐのが先決ですよ。
赤ちゃんは大人に比べて体がまだまだ弱いので、ちょっとしたことで皮膚が切れてしまったり、かゆみがあるからとちょっと掻いただけでも傷が付いてしまうこともあります。
目をこすっただけでも充血してしまうほどですので、とりあえずの予防策としてまめに爪を切っておくなどして傷ができにくい環境にしておいてあげることが大切です。


■コンタクトレンズと充血

コンタクトレンズをしていると充血するのは、いわゆる「目の使い過ぎ」と同じように目が酸素不足になりやすいからです。
そのために開発されたのが空気中の酸素を取り込む酸素透過性のコンタクトですが、このコンタクトを面倒だからとつけたまま目薬などを点眼すると、コンタクト自体に薬の保存料が付いたり、薬剤がついたりして逆にかゆみや痛みなど、病気を引き起こす原因にもなるので注意が必要です。

こういったトラブルを防ぐ為には、少々面倒でも点眼薬を使うときにはコンタクトは必ず外し、点眼後5?10分(目薬をさして、薬の成分が眼球に吸収されるまでの時間です)たってから装着するのがいいと思いますよ。


■充血の病気

目の充血の病気といってまず思い浮かぶのが、結膜が炎症を起こした「結膜炎」だと思います。
この結膜炎の主な原因になるのが細菌感染といわれていますが、これはこすった結膜部分に傷がつく→そこから細菌が入る→痛みなどの症状が出てきて初めて気付くというのがほとんどなのだそうです。
また、この結膜炎の経過中に起こる「カタル性角膜潰瘍」もあるので、やはり治療経過にも期を使わなければいけません。

こういった病気の場合に一番気を使わなければいけないのが、子供です。
大体の結膜炎はプールなど感染症によって発症するものばかりですので、もし感染してしまったら他の人に目薬を使わせないようにしたり、できるだけ使うものは煮沸して清潔にするなど、治療が完了するまでは周りには気を遣うようにすることが重要です。

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