目のかすみ

■かすみ目とは

目薬のCMなどでよくいわれる「かすみ目」とは、文字通り視界がかすんで見える状態の事を指します。
このかすみの症状の一番の原因は、痙攣同様「眼球組織の疲れ」によるもの。パソコンやテレビ、本など至近距離で長い時間見続けたりすることで眼球の中の組織が緊張して固まり、円滑に動きにくい状態になるために、急に遠くを見たりするとピントがうまく調整できなくなるので、その結果視界がぼんやりとかすむ...という状態になるのです。

これを防ぐには、やはり「休憩を挟む」「こまめに遠くを見る」のが一番。休憩をとることで眼球組織の緊張がほぐれ、遠くを見ることで目のピント機能がうまく調整されるようになるので、かすみのトラブルも減るのだそうですよ。
かすみ目対策でゆっくり休憩、という方はアイマスクもおすすめです。冷蔵庫で冷やすタイプの物(疲労で腫れた目がひんやりして気持ちいいですよ)やいい香りがするものなどもありますので、PLAZAや東急ハンズで探してみると楽しくてよいですよ!


■目のかすみとトラブル

かすみは痛みや腫れが症状として出てくるものではないので、痙攣同様に「ちょっと疲れが出ただけだろう、痛みもないし」と考える方もいるのではないでしょうか。
でも、このかすみの症状は白内障や緑内障、ドライアイや糖尿病が原因になって起こっていることもあるのです。

特に白内障や緑内障に関しては処置が遅れてくると失明の可能性もある病気なので、甘く見てはいけません。
これらの病気の症状は、初期のころは非常にわかりにくいものですが、定期的に眼科で診てもらう事で早くに治療を始めることもできます。
よく視界がかすみがかったりチカチカしたり、充血する頻度が多い...という方は、半年に一回でもいいので定期的に診てもらうようにするといいですよ。


■目薬とアレルギー

かゆみ・かすみ目や充血、チカチカなどのトラブルを未然に防ぐ為に、私たちが簡単にできるケアが「点眼薬(目薬)」を使うということ。
ただし、冬?春にかけて花粉症のアレルギーに悩まされて、点眼薬を選ぶのにも一苦労、という方もいるのではないでしょうか。
そういった方はかゆみを抑えるためにも「アレルギー用」という点眼薬を選ぶようにしましょう。
病院でもそういった薬は処方してもらえますが、市販の物を使いたい場合はロートの「アルガードシリーズが個人的にはおすすめです。中でも「アルガードS」はしみないタイプの点眼薬なので、お子さんにも安心して使えますよ。



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