ドライアイについて

■ドライアイとは

ドライアイとは、英語のつづりで「dry eye」。つまり、「乾き目」の事です(ちなみに、英語辞書でもdry eyeは「乾燥眼症状」という意味で記載されています)。
元来、目は涙によってその水分が保たれてきたのですが、様々な理由によって目の表面の水分が失われ、その結果ドライアイとなり、眼精疲労や目のかゆみ、重度の物の場合は角膜・結膜のトラブルを症状として起こすといわれています。

これらの原因としては「コンタクトレンズ」がその代名詞として挙げられてきましたが、最近はそれに代わって「パソコン機器(OA機器)」を長時間扱う人に症状がよく見られるとも言われています。


■アイラインとドライアイ

プロのメイクさんが「デカ目効果がある」とTVで紹介してからメイクでもすっかりおなじみになった「目の粘膜部分にアイライン」を引くというテクニックがありますが、この方法はドライアイになる可能性が高いものなので、実はオススメしにくいものなんです。

これはどういうことかというと、まぶたの内側にアイラインを引くことで、目を保護する分泌液がでる腺がふさがれてしまうために目が乾きやすくなり、結果それが原因でドライアイの症状を起こしやすくなるのだそうです。
最近目が乾く...という人は、まず対策としてメイクを見直してみてはいかがでしょうか。アイラインを引く代わりにアイシャドウの際の色を少し濃い色に変えるだけでもけっこう効果があるので、色々研究してみてくださいね。


■レーシックとドライアイの関係

最近話題になっている視力治療のレーシック手術を受ける人には、ドライアイのためにコンタクトがうまく使用できない...という方がけっこういるそうです。
実際、コンタクト派の人はその悩みから解放される、という口コミもけっこうあります。

ただし、レーシック手術の結果、逆に重度のドライアイ症状を発症する可能性もあるという事実も忘れてはいけません(レーシックJAPANのサイトより)。治療だけでなく、そういった術後のトラブルについてもきちんとケアしてくれる病院を探すことが、レーシックの手術を受ける際は一番大切なんですよ!


■ドライアイと目薬

ドライアイの予防対策として一番手軽にできるのが「目薬」です。目がごろごろしてきた、なんだか目がかゆい、なんて時に一滴点眼すれば何となく安心しますしね。
最近はロート製薬から「ものすごくドライアイに効く」という、通常の商品に比べて粘度が60倍という「ドライエイドEX(希望小売価格1,155円)」が発売されています。
これは、薬液の粘度を上げることによってしっかりと水分を保持し、乾き目を予防するという効果があるのだそうです。


楽天で調べる場合はこちら⇒『ドライエイドEX

ただし、これはかなり粘度が高くべとべとになるので、ばっちりフルメイクでこれを差すと化粧がぼろぼろになってしまうかも...という意見もあるので、これを仕事場で使うときなどはアイメイク(マスカラやアイライン)は控えめにしておいたほうがいいですよ。

ドライアイについての関連記事

▲ドライアイについてトップに戻る