目の痙攣

■目の痙攣とは何か

目の痙攣、と聞いても今ひとつピンと来ないかもしれませんが「何だかまぶたがプルプルする」ということはないでしょうか。
それが目の痙攣です(まぶたの痙攣、と呼んだりする場合もあります)。
なぜこれが起こるのかという根本的な原因には「疲れ」や「ストレス」があります。何だか片方の目がプルプルしてきたなと思ったら、自分がリラックスできる時間をたくさんとるようにすると大体のケースでは症状は治まってきます。

しかし、それでも治らない、それどころか症状がひどくなってきた...という場合は、別の疾患を抱えている場合があるのですぐに病院に行きましょう!


■目の痙攣と病院

目が痙攣が止まらない、という場合はどこに掛かればいいのでしょうか。
眼科...のような気もしますが、実は病院で病気として診てもらうならば「神経内科」「脳神経外科」などで診察してもらうのがいいのだそうです。
なぜ神経内科なのかというと、痙攣というのは目自体が自分の意思とは関係なく勝手に動くのではなく、頭痛などと同様に脳や頚椎などに直結しているたくさんの神経によって引き起こされる現象だからです。

よく言われる「ストレスによる目の痙攣」は、ストレスによって内蔵機能に通常よりもはるかに重い負担が掛かった為に目の神経まで制御をしきれなくなったことが原因で起こる現象とも言われているんですよ。
とはいっても、これを放置しておくと症状がそれ以外の部分にも及び、顔面麻痺症(その名の通り、顔が麻痺して動かなくなる病気です)になることもあるのです。
頚椎の異常などは自分では判別できないので、ちょっとおかしいんじゃないかと思った場合は油断しないで大きな総合病院の専門医に診てもらうようにしてくださいね。


■鍼灸院で痙攣を見てもらう

時々まぶた周りが痙攣する、という比較的症状が軽度の方の場合は鍼灸院でも治療を受けることができます。
また、鍼灸院のホームページではこういった症状に効果的なストレッチ方法やつぼを紹介しているところもあるので、自分でもケアをしたいという方はそういったサイトを覗いてみるのもいいですね。
こういった鍼灸院のサイトでも紹介している、目の諸症状に有効なつぼは「合谷(ごうこく)」というもので、これは手の親指と人差し指の骨の付け根近くにあります。
これは自分でも簡単にマッサージすることができ(押すと「痛気持ちいい感じ」です)、顔全般の他、頭痛や肩こりなど様々な体のトラブルにも有効ということなので、ちょっと体が疲れてきたなという時に休憩しながらつぼの場所を揉んでみるといいですよ。

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