眼科の選び方

■眼科を選ぶ

眼科などはどこでも一緒でしょ。と思っているかもしれませんが、最近は視力矯正のレーシック手術を原因とした術後の感染性結膜炎や角膜炎にかかる(中には重篤な視力障害が残った方もいます)という事件が起こったため、選び方を気にする方もだんだん増えてきています。

コンタクトを処方するだけならまだしも、やはり自分や自分の家族の大切な目は自分でも守りたいですからね。
コンタクトを使うときの検査費用や手術費用が安いから、という理由で通う病院を決めるというのも選び方の一つですが、安全性を考える選び方、というものも考慮に入れておくといいと思いますよ。


■口コミでの眼科の選び方

小児科も歯科も、やはり選び方の参考にするのは「口コミ」。
だったら眼科だって口コミを参考にしてもいいはずですよね。

女性専用のウェブサイト「ウィメンズパーク(男性は閲覧も禁止)」では、小児科などは検索できますが眼科の検索などはできません。
「地域の口コミ」掲示板で、「○○(自分の住んでいる地域)で腕のいいところはありますか?」などと質問してみると、地元の方の情報をもらえることがあるようですよ。
地域も東京や大阪、横浜など様々な地域に対応しているので、うまく使うと便利ですよ!


■眼科の選び方のポイント

眼科を選び方のポイントの一つに、「かかるお医者さんは専門眼科医か?」というものが挙げられます。
これは、日本眼科学会が制定した「学会会員」「5年以上の臨床研修経験か、厚生労働省の定める卒後臨床研修を修了後に規定施設での6年以上の臨床経験を持つ医師」「専門医認定試験に合格」という高いハードルをクリアした医師に与えられる資格です。

しかもこれは5年ごとに資格更新のために必要な教育を受け、単位を修得しなければいけないという決まりごともあるのです。
資格を持っているから安心とは一概には言えませんが、常に勉強をし、長期間にわたっての臨床経験を持つことから、検査などにも比較的安心して掛かることができるのではないでしょうか。

ちなみに、この専門医については学会のホームページからも検索することができますよ。東京・大阪・横浜など、都道府県ごとに探すことができるようです。


■名医の選び方

どうせ病気を見てもらうならば、その道のプロである「名医」に見てもらいたいですよね。
専門的な病気ならば、そういった選び方をするのもいいことです。
そういった先生の選び方をしようかなと思っている方にオススメのサイトが「眼科の名医&眼科の実力病院」。
緑内障・白内障・ドライアイや角膜移植など、専門分野のエキスパートがどこの地域のどの病院にいるのか、わかるようになっているので、選び方も簡単です。
自分はどこが悪い、とはっきりわかっている場合は活用すると、より効果的に目の病気に立ち向かえると思いますよ!

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